オリジナル連載終章(本編19P目)『魔に捧げられし巫女の百禍陵乱』(OR020)

一般公開

 天乃は、城内の地下牢に囚われて喘ぎ声を漏らし続け、背後からは、復活した傾国明王が野太い触手を伸ばし、天乃の膣を複数の触手が埋め尽くす。人として限界を超えた快楽に晒され、天乃は恍惚とした表情を絶やすことなく、快楽に満ちた嬌声を上げるばかりであった・・・
 一方、兼定は、主の復活を見届けると自らの野心に向けて一歩を踏み出していく(完)。

コメント